この場合は自己退職扱いでいいのでしょうか?
・私が6月下旬にスタッフとトラブルになる

・その夜、上の者(Aさん)に電話で相談。私「改善がないようならば有給使って退職する」「仕事はしたい」

・その人は「自分の判断では今ここで決断できないので2,3日自宅待機してもらえますか?必ず電話します」

・2,3日たっても電話なし

・約2週間ほどたったころ、他の支店スタッフと電話で話していたときに「まだ電話がない」ということを話し、そのスタッフが別件の電話をした際、私が電話を待っているということを伝えた。

・その日に相談したAさんから電話かかってきて「有給消化した7月●●日付けの退職です」と伝えられる。社会保険の手続きなど事務的なことのみ。こちらの意思確認なし。

・数日後、別の事情ができ(半分ヤケですが)、「退職する気はない」とAさんにメールを送る

・別のBさんから電話かかってきて(要約した言葉にしています)「そんなの無理です。最初にAさんに言った時点で有給使うようになっていて手続きができています(しています?) 社労士さんに確認したらそれでOKだそうです。自分から辞めると言っていてまた仕事したいなんて勝手です。あなたは7月●●日付けの自己退職です。」というような旨の電話がある。


@私は他の従業員よりほんの少しですが給与が高かったので不況で間違いなく厳しい経営なのを感じていましたし、自分から辞めると言ってたのを重きにしたそうに感じます。(解雇したら色々会社に不都合なんですよね・・?)

@私は「退職したくない」と伝えたのに手続きが進んでいるからと自己退職なのがなんとなく腑に落ちないです。裏では、こうやって文句が多い従業員はいらないという上の者の思いがチラチラ見えますし、今までも意見した人間が左遷・退職に追い込まれていたのを見てきました。

@会社に対しては大げさに争うつもりもないです。(自分勝手なのも承知ですが、他のいろんな面で愛想が尽きているのも事実です)もちろん、本音をいえば失業保険すぐ貰える「会社都合」がいいですが。

*** ***

Q・やっぱり「自己退職」でいいんでしょうか?
もしいいのであれば、どの部分の発言がどういう効果がある・・など、無知な私にわかりやすく教えていただけたらと思います。

Q・あまり考えてはいないですが、自己退職を会社都合に持っていく方法はありますか?そして、相談できる場所はどこになりますか?


よろしくお願い致します。
>改善がないようならば有給使って退職する

文章に書かれてない事も本当はあると思います。
自身で退職の意思を担当者(上司になります)に告げたので
担当者は受理してます。

この時点で自己都合になってます。

世間で売り言葉に買い言葉といのがありますが労働法では
その理屈は通用しません。

退職の意思が受理された後に取り消す場合は担当者(上司)の
許可が要ります。
なので貴方が仕事を継続したいと言っても担当者の許可なしに
退職の取り消す事は出来ません。

離職票に触れてる人がいますが本人のサイン・印鑑無しで発行する事が
可能です。
本人の確認箇所に会社の判を押して理由を述べれば離職票を発行する
事が出来るようになっています。

>自己退職を会社都合に持っていく方法はありますか?

ありません

が、失業状態を会社都合と同様に扱われるようにする事は出来ます。
ただし判断はハローワークの担当者次第で確実性の無いものです。
確定申告について教えて下さい。
今年4月に退職しました。
今年1月からの収入としては、3月までの給料と、退職金と、4~12月(予定)まで失業保険を受給しています。
大学卒業から会社勤めをしており、「この時期保険会社から保険料控除証明書がきて、会社から配布される年末調整の用紙に記入して提出すれば返金がある」程度の認識でした。
3月までの給料は所得税がマイナスされているので良しとして、「退職金と4月からの失業保険受給分を申告して、所得税を払い、生命保険料を控除してもらう」という認識で良いのでしょうか?

退職金は、約70万円。失業保険は、約13万円×9ヶ月=117万円。
生命保険は、1万9千円×12ヶ月=22万8千円。
申告するとプラス?マイナス?いくらくらいになるでしょうか?

平成21年1~12月までの申告を、平成22年2~3月にすれば良いのでしょうか?

何分無知なため、意味不明な説明でしたらすみません。
根本的な話をすると。

所得税は1年間の収入に対する税ですから、本来、1年が終わった後に計算して、納税するものです。
サラリーマンは、例外として、給与から仮の計算で天引きされます。ですから、1年の最後の給与で、年収から計算された税額との精算として年末調整があるわけです。

所得税は、
(給与所得控除後の金額-所得控除の額の合計額)×税率=税額
という計算です。
生命保険料控除の金額(「生命保険料の控除額」)は、「所得控除の額の合計額」に含まれます。

あなたの場合、天引きされた所得税額と、実際の給与額や控除額から計算した税額との精算になります。
雇用保険加入期間と失業保険の受給について

現在派遣社員でA社に所属しており、2010年9月15日から2011年3月31日まで就業していましたが、
この度会社都合で退職することになりました。
A社には半年以上、ひと月11日以上の勤務があれば失業保険の受給資格があると言われました。

通算一年以上雇用保険の加入がなくても大丈夫とのことでしたが…

ちなみに2010年3月3日から2010年8月31日まではB社で派遣社員でした。
ただ、雇用保険に加入していたのは2010年3月23日から2010年8月31日です。
なので2010年の3月は7日間、2010年9月は10日間のみの雇用保険の加入になります。

以前、最後の勤務から数えて一年以上、ひと月の勤務が11日以上必要と聞きましたが…
そう考えると1年に満たないのですが、受給は大丈夫でしょうか…
会社都合なので期間も何も関係ないかと。
自己都合じゃないので。
不安ならハローワークで聞いたら確実です。
退職にあたって。


色々手続きがあって混乱しています。
知恵を貸していただけたら幸いです。


現在、妊娠7週。今月末に退職、結婚(7月15日)を控えています。


7月7日に地方にいる彼のところに行きます。

不妊治療にて授かった子供ということもあり、これから先、妊娠継続のために治療が必要です。一般的な通院以上、頻繁に病院にかかることになります。


6月末に退職すると、7月1日から保険証がなくなることが不安です。7月15日より扶養家族に入る。。。?ため、手続き次第、健康保険証はもらえると思いますが、その間、2週間ほど病院に行けないことが不安です。扶養の予定あれば、今の保険証を延長は出来ないらしく、国民健康保険に入るらしいのですが、手続きはどこの役所に行けばいいのですか?一度満額払って、7月15日以降に新しい保険証発行後、さかのぼって満額払っていれば7割返ってくることはあるのですか?

また、出産一時金は旦那様の扶養になればもらえるのですか?それとも婚姻していればもらえるのですか?

失業保険も手続きするつもりですが、妊婦は権利を一年とか延長できるとお聞きしたのですが、いますぐ手続きして貰うのと、一年保留してから貰うのは、額同じなんですよね?

1月~今までの収入は230万ほどです。プラス退職金です。
扶養に入ると確定申告(?)年末調整(?)で税金多く払ったりする対象ですか?
扶養に入らない方が賢いのか?と思っています。
出産一時金や、失業保険や保険証をどうすれば一番賢いやり方になりますでしょうか?


おわかりになる方、宜しくお願いします。
まず、ご懐妊おめでとう御座います。お身体を大切に元気なお子様の出産をお祈りいたします。

・6月末に退職し、7月からの健康保険については次のようになります。
退職後はご主人の健康保険の扶養者に認定されるまでは、国民健康保険に加入することになります。
手続は住民登録のある市区町村役場の国民健康保険窓口で行い、持って行く書類は退職時に会社より発行される「健康保険資格喪失証明書」又は「退職証明書」と印鑑、必要により身分証明書になります。(手続を行えば保険証は即時交付されます)
※6月末日退職で7月末日までにご主人の健康保険に加入出来た場合は国民健康保険料(税)は掛かりません。

・出産育児一時金については、出産時に加入している健康保険から支給されます。
(国保なら国保から、ご主人の会社の健康保険ならご主人の会社の健康保険から)

・失業保険については、妊娠・出産・育児による受給期間の延長申請が出来ます。
最大4年間の延長が出来ます、手続は最寄のハローワークにて行えます。
持って行く書類は、離職票1及び2、印鑑になります。
※ここでの注意として、手続は退職日の翌日から30日後から1ヶ月以内に行って下さい。
質問者さまの場合6月末日退職とした場合は8月1日から31日の間に手続することになります。

・健康保険と年間収入の考え方(必ず詳細はご主人の健康保険に確認して下さい)
健康保険では一般的に年収の捉え方は未来に向かっての収入により判定しますので、退職日までの収入は判断基準に含めないところが多くあります。(ごくまれに退職金や1月からの収入を含めるところもありますので注意して下さい)

・所得税(ご主人の)については、残念ながら質問者さまは今年1月より103万円以上の収入があるため今年は税扶養には入れませんので、ご主人の所得税には関係ありません。
また、来年以降ご主人の税扶養になった場合は、ご主人の負担する税金は減額されます(多くなることはありません)

以上、ばらばらな回答になりましたが、参考になれば幸いです。
雇用保険の再就職手当てについて、、、、
去年の10月15日に4年半働いた会社を自己都合により退社をしまして、遅れながら今年の3月に離職票がやっと届きハローワークに提出しました。
自己都合退社の為失業保険の支払いは6月かららしいのですが、
ハローワークには今まで初回説明会と3月15日の初回認定日と同日の職業相談のみです。
なぜ、それだけかとゆうと、、初めての職業相談の時に、年齢制限のある運送業の年齢規制内容を確認するために窓口に行ったら、あれよあれよと勝手に面接申し込みをされてしまい、しかも、その運送業は面接を受けるために警察署で運転履歴やSDカード申請など自腹で手続きして交付まで一週間も掛かるそうで、前の職場も運送業だったのでもう運送業はこりごりなので後日、先方様にはお断りの連絡をしました。
それ以降は自分で求人雑誌やらフリーペーパーなどで活動していました。

ここで本題なんですが、今月から父親がしている自営業に就職でき働けるようになりました。
今までは自分を雇える余裕もないのは分かっていたので、よそで就職を探していました。
5月から事業拡大の為自分を雇える余裕が出来たようなので正社員として働いています。
そこで受給者のしおりに目を通してみると再就職手当ての受給出来そうな内容なんですが、実家への就職などの記載が無く、
求職活動3回以上と書いてあるので、お分かりになる方教えて頂きたいです。
お願いします。

次の認定日は6月です。
父親の会社でも条件さえ合えば受給はできます。その内容は以下の通りです。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが確実であること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
まだ少しありますが大体このようになっています。
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から1~2ヶ月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当て日額×40%、3分の2以上残っている場合は50%の額が支給されます。
失業保険について教えてください!!
契約社員として7年ほど勤務していた会社から5月いっぱいの雇用になりますと話がありました。
1年更新の契約だったのですが、今回の震災後4月から1ヶ月更新となり5月いっぱいで契約打ち切りということになりました。
このような状況なのである程度覚悟はしていたのですが、このような場合でも失業保険は3ヶ月後からしか支給されないのでしょうか?
できれば、バイトなどもしながら職業訓練にも通いたいと思っているのですが、失業保険を受取る場合のバイトは可能なのでしょうか?
また職業訓練の受付が始まってしまうようなのですが、契約満了前に申込は可能なのでしょうか?

自営業の旦那がいるのですが、結婚したばかりでどのような手順で手続きをして補償や保険などの手続きをしていけばいいのか全く分からない状況です。

経験者の方やお詳しい方のアドバイスなど頂けたらうれしいです!!
失業給付は契約打ち切りの場合は会社都合で特定受給者となり、5年以上の加入で30歳未満で120日、30歳~45歳未満で180日の失業給付が受給出来ます。

自己都合退職とは違い、失業給付申請後7日間の待機期間から支給対象となります。

失業給付を受給しながらのアルバイト(週20時間以内)は可能ですが、働いた分の失業給付は引かれますのであまりメリットはありません。
きちんと月末に働いた時間、金額の申請が必要でそれを怠ると不正受給となり、それまで受給した金額の3倍を返却しなければなりません。

失業給付を受給しながら職業訓練に通う場合は失業給付申請を行った後にハローワークに職業訓練受講申し込みをしなければなりませんがハローワークにより申し込みが可能な場合がありますので自宅住所を管轄するハローワークで相談してみてください。

職業訓練の受講申し込みは公共職業訓練校の場合、1年コースは2月受付、4月受講 6カ月コースは8月受付、10月受講となります。
基金訓練(民間の資格学校)の場合は3カ月程度では数カ月に1回募集があります。

失業給付申請は会社より離職票を退職後に貰い、ハローワークに提出をします。

年金は市役所、区役所に国民年金の申し込みをします。支払いが出来ないと思われる場合は支払い免除申請を申請します。
旦那が社会保険に加入の場合は扶養に入れてもらいましょう。

健康保険は市役所、区役所に国民健康保険の申し込みか貴方が加入していた社会保険の任意継続申請をします。
国民健康保険は前年度の所得により支払い金額が決まるので退職前にどれ位の金額がかかるのか調べておいてどちらに健康保険が安いのかを判断したほうがいいでしょう。
保険料が安くても高くても医療費負担金額は変わりませんので安い方に加入しましょう。
旦那が社会保険に加入の場合は扶養に入れてもらえれば費用は余りかかりません。

失業給付は非課税ですので来年の3月に確定申告をすれば5月まで払った所得税などが殆ど戻ってきます。

職業訓練を受けて再就職に向けて頑張ってください。
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