雇用保険について・・・
今月で勤めている会社を会社都合で辞め失業保険をもらう予定なのですが、先日友人がアルバイトで勤めている会社(DVD販売店アダルト含む)からアルバイトを勧められました。
友人の言うには給料からは所得税しかひかれないから働きながら失業保険受け取っててもバレないよ・・よと言われたのですが本当に大丈夫なのでしょうか?
所得税もなにも引かれない状態なら大丈夫だとは思うのですが・・・
ご存知のかたいらっしゃいましたらご回答お願いいたします。
所得税の管轄と、失業給付の管轄は違います。行政はタテ割なのでバレない可能性は高いのですが、絶対とは言い切れません。

概ね不正受給がバレるのは密告が主ですから、秘密を厳守すればバレにくくなります。しかし、不正受給は、バレるリスクを負ってまでやる必要は無いと思うし、今後何かあった時に非常に不利に働きます。
今月で半年間の派遣契約が切れて退職するんですが、この場合は失業保険はもらえるのでしょうか?
派遣会社は退職理由を期間満了扱いっていってました。
「契約期間満了」もあくまでも「会社都合により」ということにしてもらってください。

私は「契約更新しなかった=会社は更新したかったのに私の都合で断った」と職安でいわれて、3ヶ月失業保険がでませんでした。
同じように契約更新せずにやめた友人は「会社都合」の一筆があったため翌月から失業保険を受けていました。

些細な事ですが、結果は大きいです。
気をつけてください。
失業保険について。
失業保険の申請をしてきたのですが、いろいろと不安になってきました。

制限ありでちゃんと申告すればバイトをできると聞いたのでそのつもりでいましたが、実際にハローワークの人の話を聞いたりもらったしおりを読むと、不正受給の罰則など怖いことが書いてあります。
もちろん嘘の申告なんてしないし、バイトをする気もなくなったのですが、認定日の申告書に「労働なし」と書いて信じてもらえるのでしょうか?
バイトをするつもりでいたので、受給申請のときにハローワークの人にバイトの制限についていろいろ質問してしまいました。
私はハローワークの人に「実はバイトをしたんじゃないか」と疑われてしまいそうで心配です。
こんな不安な気持ちで過ごすならいっそのこと失業保険を辞退しようかとも考えています。
それか、私の今の心配事をハローワークの人に正直に話して聞いてもらうか。
とにかく、不正受給と疑われて罰を受けるようなことになるのだけは絶対にいやです。
失業保険を辞退したいけど、親は失業保険を受けてほしがっています。どうしたらいいか分からなくて泣きそうです。
友達にも、「失業保険をしながら短期のバイトをちょくちょくやってみる」と言ったりしました。私はこれはもちろん制限内でちゃんと申告した場合のことを言ったのですが、もしかして不正受給をするつもりと疑われてしまったりするのでしょうか。
おかしな相談ですみません。
よろしくお願いいたします。
アルバイトをしていなければ何も心配はいりません。申告も用紙に記入するだけで聞かれる事はまずありえません。色々ご心配されてるようなので追伸させていただきますが不正受給はコンピューター管理をしていますので、認定日に求職活動実績2回以上あれば問題ありません(タッチパネル閲覧でも実績になります)細かく言えば給付制限中であれば週20時間以内のアルバイトは認められています。また、逆に週20時間以上働ける会社でなければ就職したとは認められず、再就職手当が出ません。アルバイトをしていないので問題ありませんが、気にしすぎです。それより就職の事を考えた方が良いでしょう。頑張って下さい。
失業保険について教えて下さい。

現在、派遣で約三年位働いてます。
6月30日で派遣法の関係?で派遣が停止します。
抵触日が7月1日です。

ここまでは、就業条件明示書に書かれてます。

その後、派遣先で直接雇用で契約社員の話もありますが、派遣で働きたいので断ろうと考えてます。

派遣先での就業を断った場合は、すぐに失業保険はもらえますか?

それとも3ヶ月経過してから失業保険の支給でしょうか?

派遣元に離職表は作成してもらうと思うのでどうなるのでしょうか?

回答よろしくお願いします。
期間満了なら会社都合かと。
3ヶ月待機なしで貰えるかと思います。
期間社員は、直接雇用であり、派遣会社が直接雇用する訳じゃない?かと思われるので関係ないと思いますよ。
ただ、あなたの場合、派遣で生計を立てていくのは全然構わないのですが、今回の派遣会社を退職したから、雇用保険適用になるので出戻り(繰り返し同じ派遣会社に就職、退職して雇用保険を貰う)を繰り返し行うと雇用保険がそのうちに適用されなくなる可能性が出てくるので注意してください。
要は、半年間働いて退職して会社都合で退職して同じ会社に再就職を繰り返しことは認められないため。
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