※失業保険給付 二回目について※


2012年の新卒で、2012?2013年3月まで働き、失業保険を三ヶ月いただきました。
2013年8月から再就職し、2014年9月末までで退職します。(自己都合です
が、契約社員のため半年ごとの契約で、契約は2014年4月から9月末の半年です。)
この場合、二回目の失業給付はいただけますでしょうか。
2013年8月からは、フルタイムで月給20万です。
ご回答お願い致します。
>2013年8月から再就職し、2014年9月末までで退職
この期間に雇用保険に加入していたのなら、受給要件を満たしています。
失業保険について質問です。8年ほど派遣された会社を満了(会社理由)となり失業保険の申請をしようと思っています。副収入で4万円/月くらいの仕事をしているのですが給付は無理でしょうか。
副収入は、夜間で雇用保険はなく、確定申告しています。昼間の仕事は求職状態です。
どのような収入であれ収入があるのであれば受給金額が減額され
一定額を超えると支給がなくなります。
受給の申請時に収入額を申告しないといけないのですが、申告
しないと受給額を返金しなければならずそれに加えて2倍の金額
の罰金が必要になります。
職場の女性で、仕事中じゃなく、プライベートの時間に足を骨折して、全治数ヶ月と診断された人が事実上クビになったのですが、本人は完治したら来たかったらしく、
それでも仕方ないので失業保険をもらうのに、会社は回顧と書かず、自己都合になっていたらしく、失業保険が一年未満でもらえない旨を職場に伝えたら、自分の不注意だから回顧とはならないと言われたそうです。致し方ないんでしょうか?
まず、有給休暇と普通の休暇を足して、休みが足らなくなれば欠勤→休職になります。ただ、見ると働き始めてすぐのようですね。すると休職がとれない場合もあります。業務内容にもよりますが、たとえばこれからが忙しくて立ちっぱなしの仕事といった場合は仕方ない部分もあります。解雇の件ですが、自分で退職願等にサインしたりしていたらどうしようもありません。
2年前にすんでいた区から市民税の滞納通知がきたのですが、現在無職で今現在すんでいる区の市民税も滞納しております。

減税とかもその資格に1つ当てはまっていないらしくできませんでした。
前の区の滞納額は14万+延滞金6万です。

現在支払うことができませんので、月曜日区のほうに相談してみようと思っているのですが、こういった場合でもせめて延滞金をとめてもらうなどは無理でしょうか?

又、分割の交渉は以前にしたことがあるのでわかっていますが、延滞金も必ず払わなければならないのでしょうか?

それまでも収入は多くなかったのですが、今年の3月から収入・貯金もありません。

失業保険が少し入ったのと、いろいろあって辞職したのですがその状況が落ち着いてきたので、来月から現在の住まいの分の市民税は引き落としにしてもらい、前区の分も何とか毎月分割してでも払いたいのですが、20万は到底払えません。

せめて14万にでもなれば・・・と思うのですが無理でしょうか?

ちなみに分割は月5000円の予定です。
延滞金の事は、ひとまず忘れましょう。
14万円の税金に残高がある限り、その残高に延滞金はついて増えていきます。
だから、分割して28回払いにしたら、6万円よりもっと増えます。
しかし、です。
区役所ではまず14万円の税金を納めさせます。そういう仕組みになっているんです。
2年半後に延滞金の額を確認して、それからもう一度相談すればいいんです。
延滞金だけになれば、それ以上金額は増えませんし。
とにかく、増え続ける延滞金を2年半気にするより、税金そのものを払いきりましょう。
延滞金だけになると、取り立ての扱いも変わる筈です。
仕事を辞めた後、失業保険をもらう前に次の会社が決まった時に出る支度金?っていくら出るんでしょうか?
自分の給料支給額が約20万です。
あなたが言いたいことは仕事を辞めてハローワークに手続きをして、その後失業手当をもらう前に就職がきまった場合のことですか?
それならそうとチャンと書かなければ下の方の回答のようにになってしまいますよ。
そうだと仮定して回答します。
支度金ではなくて再就職手当または就業手当といいます。
再就職手当は申請して7日間の待期期間がありますがそれ以降に職が決まれば支給されます。
ただし、自己都合退職の場合は給付制限3ヶ月の最初の1ヶ月についてはハローワークの紹介した職に就くことが必要です。
支給残日数が3分の2以上あれば、残日数×基本手当日額×50%、3分の1以上あれば40%の金額が支給されます。
また、就業手当とは、再就職手当に該当しない職についた場合(1年以上の雇用がない、雇用保険未加入)は就業した日数に対して基本手当日額の30%が支給されます。

上記は受給が始まってからのことですが、全く貰っていない時点なら100%残っていますから、90日支給予定の人は45日分の金額を受給できることになります。

以上参考にしてください。

追記
総額20万円の給料なら基本手当日額が4605円になります。
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