休職後に退職した場合の失業保険の給付に関する質問です。
2年前に主人の地方転勤に伴い、勤めていた会社を休職しました。 私の勤めている会社の規定で、休職は2年までとなっており、この年末で退職せざるをえないことになりました。 この間まったくの無給だったのですが、退職直前の給与の支払いが失業保険の受給の条件になっているということで、会社が離職票を発行してくれません。 本当にこのようなケースでは失業保険は受け取れないのでしょうか。 であるならば休職した時点で教えてくれてもいいと思うのですが。。 ずっと勤めてきて社会保険料も休職するまでずっと払ってきたのになんだか釈然としないのですが、、、 どうかお知恵をいただければと思います。。。。
残念ながらもらえません。
失業保険を貰うには2年のうち11ヶ月働いていないともらう事が出来ません。
失業保険について。
うちの会社で離職者が出ます。

実は選択解雇という解雇で、事実上会社都合による解雇です…(くび)

解雇」という内容で離職票を作成することになったのですが、
この場合、会社側にデメリットやペナルティー的なものがあるのでしょうか…?

ハローワークの方に、軽く聞いたみたところ、
「高齢者や障害者を雇った場合、通常、助成金の申請ができるけど、
過去三年間に解雇の実績があると、申請ができなくなる」とのことでした。

また個人的に、ネットで調べたところ、
「ある一定期間ハローワークに求人をのせることができなくなる」とのことでした。

ほかに、考え得る、デメリットやペナルティー的なものは、ありますでしょうか・・・?

今回の離職者は、自己都合による退職ではなく、解雇扱いを望んでいます。
おそらく失業保険の適応時期を見込んでだと思うのですが…

離職票に、解雇」と記録しても、今後、何かしらのデメリットがあるのか心配なのでお願い致します。
助成金のことと求人掲載の この2点は私も聞いて知っています。
ハローワークに関係すること以外は特に無いのではないでしょうか。
平成25年度市民税・県民税申告書の提出という
書類が届きました。


24年度の収入はありません。
収入がなかった場合は
下記項目を書いて返信となっています。

1・次の人から扶養仕送
りを受けていた

4年同棲している彼がいるのですが、
扶養・仕送りを受けていた欄に
彼の名前を書いてもいいのでしょうか?
彼の扶養には私は入っていません。

2・学生の場合
学生ではありません。

3・失業保険、労災保険を受給していた。
・遺族年金、障害年金、福祉年金を受給していた。
・生活保護法による生活扶助を受けていた。
・病気療養中
全て受給していません。

同棲している彼を欄にかけない場合は
何も記入せずに返信すればいいのでしょうか?

どなたか教えていただけると
助かります。
1でいいですよ。彼にも迷惑にはなりません。

補足の回答
彼氏の名前は書いちゃってかまいません。続柄は「内縁の夫」でいいでしょう。
あなたは税法上の扶養には入れませんが同棲しているのだから生活費は彼に面倒を居てもらっているのですからそのように書いてください。
それによって彼が不利益になることはありません。
失業保険に関する質問です。
58歳男性で30年以上の連続雇用保険加入記録があります。
勤務履歴はA社で30年、そして今回のB社10ヶ月となります。
来年の1月一杯でB社を会社都合(不景気)で退職します。
そこで下記3点の質問がございます。
①私の場合、失業保険の給付期間は最大330日と理解していいのでしょうか?
ちなみに、失業保険の申請は今回が初めてとなります。

②給付手続きの後、都内から郷里(愛媛)に引っ越した場合は給付金額、期間に変更が生じるのでしょうか?
年齢の関係で、都内で再就職先を探すより、郷里の方が探しやすいと考えています。

③失業保険の手続きは退職日から起算して何日以内に申請とか規制はございますか?
もし都内、郷里で条件が同じなら郷里での申請も考えております。

質問事項が多くて恐縮です、適切なアドバイスを頂ければ助かります。
お疲れ様です。

①私の場合、失業保険の給付期間は最大330日と理解していいのでしょうか?
ちなみに、失業保険の申請は今回が初めてとなります。
■合っています。
離職票はA社、B社両方必要になります。

②給付手続きの後、都内から郷里(愛媛)に引っ越した場合は給付金額、期間に変更が生じるのでしょうか?
年齢の関係で、都内で再就職先を探すより、郷里の方が探しやすいと考えています。
■引っ越しによる変更は一切ありません。
ただし、引っ越し先はハローワークに届ける必要があります。

③失業保険の手続きは退職日から起算して何日以内に申請とか規制はございますか?
もし都内、郷里で条件が同じなら郷里での申請も考えております。
■1年以内に貰い切ることが条件ですので、退職後直ぐに申請する必要があります。
退職後、1年を過ぎた時点でカットされます。

※申請は住民票のあるハローワークのみ受付対象です。
(補足)について。
A社からの離職票が使用ですますよ。
年内で退職し、来年1月中旬からワーキングホリデー半年間留学する予定です。

わからないことばかりなので教えてください!

主に保険、年金などについてなのですが。。。
①帰国後、失業保険の申請を行いたい場合、留学期間中親の扶養に入ることは不可能でしょうか??
また通常ワーホリ中は親の扶養に入るケースはありますか?
学生ビザでないとだめだとか、年齢制限などはあるのでしょうか?

②ワーホリで半年留学予定の場合、海外転出届を提出し、年金・保険の支払を免れるか、
そのまま支払を行うかどちらがよいものなんでしょうか??
費用面以外でどのようなメリット・デメリットがありますか?
また留学期間後だけ国民健康保険に加入することはできるのでしょうか??
国民健康保険の申請に退職後何日という期限がある気がするのですが、
例えば留学後に入りたい(退職日から半年以上先)は可能なのでしょうか??

③住民税は1月1日時点で籍がある場合は1年分支払の義務があると聞いたことがあるのですが、
留学しても同様なのでしょうか?

④自動車の任意保険ですが、留学中の半年間、支払を停止することは可能ですか??

⑤他に税金・保険関係で手続きや、注意すべき点はどのようなことがありますか??
(海外留学保険は別途加入予定です)


どのたか、経験者の方、知識のある方、アドバイスをいただけたら幸いです。
もしかしたら質問の内容に根本的な誤り、矛盾等あるかもしれませんが、何分知識不足なので
ご容赦ください。

よろしくお願いします!!
社会保険の被扶養者についてですが、
退職日が12月末ですが、給与の支払が1月末まである場合、
1月が「月収が108,333円以下」に該当しなくなり、
その場合は2月からが対象ということになるのでしょうか?

違います、退職した次の日からです。

① 年齢や学生であるかどうかは、被扶養者の条件ではありません。
‘これから先の収入’が、年に130万未満の見込みであるかどうかです。
→月収が108,333円以下ならOK,という事になります。

日本の国内法に基づく「健康保険被保険者証」は海外では使用できませんが、健康保険組合の被保険者または被扶養者が海外在住(滞在)中に海外で病気やケガをして、海外の医療機関で治療や投薬を受けた場合の医療費は被保険者がいったん支払い、後日、健康保険組合に「療養費(家族の場合は第二家族療養費)支給申請書」によって請求することができます。
健康保険でうけられる診療の範囲は、日本において病気やケガを治療するために健康保険の適用を受けられる部分(診察、検査、投薬、入院料など)となっています。
という事ですので、年が明けたら親御さんの健康保険に「健康保険被扶養者異動届」を出してもらいましょう。

戻って来て、失業保険を受給する場合、基本手当の日額が3,611円を超えていると年収130万以上とみなされるので、受給中は健康保険ほ被扶養者ではいられません。
いったん保険証を返却して、国民健康保険に加入する事になります。

② 国民健康保険は、いつだって加入出来ます。前の保険を脱退した次の日からの保険料を請求されます。
しかし、親御さんの健康保険被扶養者になれば保険料はタダで、親御さんの保険料が高くなるわけでもありません。
留学中も、親御さんの健康保険の被扶養者でいて下さい。①で記載したように、使える可能性があります。

海外留学中は国民年金の納付が免れられるのですか?

③ 留学といったって何年も行ってるわけじゃないから、1月1日の居住者という事で住民税は課せられるのでしょうかね?
どなたか詳しい人の回答があるでしょう。

④⑤・・・・・・・・・・・・・・

失業保険について
離職理由は自己の判断によるものでしょうから、ハローワークへ求職の申込み(失業保険受給の申請)に行ってから7日の待機期間のあと3ヶ月の給付制限があります。
雇用保険の基本手当の受給期間は、離職の次の日から1年間です。
半年海外にいて、戻ってきてからの手続きになるので、90日分を受給するのにギリギリか、もしかすると何日分かは受給出来ないうちに期限切れになるかも知れません。
派遣の契約期間が切れて派遣会社自体を退職することにしたのですが、離職票を貰えるのが1ヶ月後くらいと言われました。

今の仕事はまだ10日くらい残っていますが終わってから1ヶ月間収入がなくなり困ります。
失業保険の手続きができません。

離職票って退職してすぐもらえるものじゃないのでしょうか?
派遣会社の場合は、早期の離職票発行がちょっと難しくなる理由はあります。

本来は、派遣先会社から入金があって、そこから派遣元会社が賃金を払うので、派遣先から間違いなく入金があったということを確認してから、本人の賃金を入金額に基づいて計算する、という会社は少なくありません。

だから、最後の給料を計算するのが遅く、その分、離職票の発行が遅くなっていきます。

本当は、退職の時点で計算できないわけではなく、派遣就労の記録を信じ、間違いなくそれに基づいて派遣先が支払をしてくれるはずだと信じて手続きをする会社なら、普通の会社と同じような期間で発行できるものです。

けれど、自社内で働いている人への賃金計算に比べて、派遣社員の場合は、本当にこの計算で良いのかということが、実際に派遣先からの入金があるまでわからないので、どうしても遅くなる傾向にはあります。

会社にたのんでみても、難しいかもしれません。
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