雇用保険を二年以内に合計一年以上かけてれば再就職手当ての対象になるのですか??
ここ二年以上は、派遣の仕事を何個かしており、その都度雇用保険には入ってました。
いまからさかの
ぼり、二年以内に一年ぶん雇用保険をかけていたとします。そして、ハローワークにいき、離職票をだし、その二ヶ月後とかに仕事きまればお祝い金でますか?
この経歴です。
雇用保険の期間
2011.6?2012.5 約11ヶ月
2012.6?2013.5海外渡航で雇用保険なし(約11ヶ月)
2013.6?2013.10約五ヶ月
2014.1/30?2/28約1ヶ月
この場合、いま申請してもし三ヶ月仕事しなかったら、四ヶ月目に失業保険もらえますか???
翌月就職してもお祝い金でますか?
それとも、やはり過去二年でみたら雇用保険一年に満たないので、もし今年残りの四ヶ月働き雇用保険かけたら(今から働き夏までなど)、それを退職して、その翌月にまた働いたらお祝い金でますか?
よろしくお願い申し上げます。
ここ二年以上は、派遣の仕事を何個かしており、その都度雇用保険には入ってました。
いまからさかの
ぼり、二年以内に一年ぶん雇用保険をかけていたとします。そして、ハローワークにいき、離職票をだし、その二ヶ月後とかに仕事きまればお祝い金でますか?
この経歴です。
雇用保険の期間
2011.6?2012.5 約11ヶ月
2012.6?2013.5海外渡航で雇用保険なし(約11ヶ月)
2013.6?2013.10約五ヶ月
2014.1/30?2/28約1ヶ月
この場合、いま申請してもし三ヶ月仕事しなかったら、四ヶ月目に失業保険もらえますか???
翌月就職してもお祝い金でますか?
それとも、やはり過去二年でみたら雇用保険一年に満たないので、もし今年残りの四ヶ月働き雇用保険かけたら(今から働き夏までなど)、それを退職して、その翌月にまた働いたらお祝い金でますか?
よろしくお願い申し上げます。
現状では被保険者期間(加入期間のうち11日以上賃金を受けた月)が足りません。
2012.3~2014.2までの間に12ヶ月以上の被保険者期間が必要なので、数えると9か月となり、3か月不足します。
今から働き被保険者期間を作らなければならないわけですが、渡航前の期間はこれから毎月消滅(2年経過)していきます。
なので昨年6月以降で12ヶ月が必要になるわけです。
そうなるとあと6ヶ月被保険者期間がないと受給要件は満たせなくなりますね。
あと6ヶ月勤務し、1ヵ月程度で就職できれば、再就職手当は受給できます。
それ以降でも、基本手当の3分の1以上の日数を残せば、受給できます。
会社都合(解雇、雇止めなど)での退職ならば6ヶ月の被保険者期間で受給できますので、1ヵ月勤めて、解雇される、または契約更新を希望したが更新されなかった場合は受給要件は満たします。
2012.3~2014.2までの間に12ヶ月以上の被保険者期間が必要なので、数えると9か月となり、3か月不足します。
今から働き被保険者期間を作らなければならないわけですが、渡航前の期間はこれから毎月消滅(2年経過)していきます。
なので昨年6月以降で12ヶ月が必要になるわけです。
そうなるとあと6ヶ月被保険者期間がないと受給要件は満たせなくなりますね。
あと6ヶ月勤務し、1ヵ月程度で就職できれば、再就職手当は受給できます。
それ以降でも、基本手当の3分の1以上の日数を残せば、受給できます。
会社都合(解雇、雇止めなど)での退職ならば6ヶ月の被保険者期間で受給できますので、1ヵ月勤めて、解雇される、または契約更新を希望したが更新されなかった場合は受給要件は満たします。
今年の12月上旬~中旬に会社員をやめ山口から東京に上京しフリーターになるの予定で、年金、保険、税、関係の事について大体はわかっていると思うのですが、確認のため質問させていただきます。
まず、過不足税についてですが、12月末日より前に会社を辞めるわけですので、年末調整ができない。よって、源泉徴収表(原本)を会社に貰い、年内に再就職(アルバイト)ができる場合は、再就職先に、前の会社の源泉徴収票を渡し、年末調整をしてもらう。年内に再就職ができない場合は、翌年の1月4日以降に税務署に確定申告をすれば、過不足税が帰ってくる。
次に厚生年金についてですが、会社をやめてフリーターになるので、国民年金になる。役所で手続きをする。
次に健康保険についてですが、任意継続か、国民健康保険になると思います。しかし、任意だと今までの約2倍近くかかってしまうので、おそらく、国民健康保険に入る。よって役所で手続きをする。
次に所得税についてですが、これは年収が103万以上だと課税対象者になるので、おそらく払うことになります。これは上京後のアルバイト先の給料日の際かってに天引きされるので、自分がする手続きはない・・・と思われる。笑
次に住民税についてですが、これも100万近い年収があると支払い義務がある。去年の収入により、今年の6月に住民税金額が変わりましたが、今年の収入によって、来年の6月は住民税金額が変わる。その際通知が来る。会社を12月にやめるので、来年の1月から5月の一括天引きができない。よって、来年の1月は役所から来る納税通知書で納付する。納付する際に4回の分割か、1年分の一括か、選択できる。それ以外は特に手続きなし。
それと、一番わからないのが、雇用保険で、現在会社員で月に少し天引きされています。失業保険と同じということは、会社を退職後、東京でハローワークに行く、また求人票などでアルバイトを探す。このような意思が見られれば手当ての対象になるのでしょうか?おそらくは年内に就職(アルバイト)すると思われるのですが・・・。
最後に、健康保険、国民年金、住民税の3つに対することなんですが、手続きは上京前に山口でしたほうがいいのか、それとも上京後住む場所が決まってから、東京で手続きをするべきなのでしょうか?また、自分で払う事になるであろう、国民健康保険、国民年金、住民税の3つは自分で払いに行くのか、通帳などから自然に引けるのか。
できれば詳しく、回答をお願いします。
勘違いしている箇所があればそちらも指摘お願いします。
まず、過不足税についてですが、12月末日より前に会社を辞めるわけですので、年末調整ができない。よって、源泉徴収表(原本)を会社に貰い、年内に再就職(アルバイト)ができる場合は、再就職先に、前の会社の源泉徴収票を渡し、年末調整をしてもらう。年内に再就職ができない場合は、翌年の1月4日以降に税務署に確定申告をすれば、過不足税が帰ってくる。
次に厚生年金についてですが、会社をやめてフリーターになるので、国民年金になる。役所で手続きをする。
次に健康保険についてですが、任意継続か、国民健康保険になると思います。しかし、任意だと今までの約2倍近くかかってしまうので、おそらく、国民健康保険に入る。よって役所で手続きをする。
次に所得税についてですが、これは年収が103万以上だと課税対象者になるので、おそらく払うことになります。これは上京後のアルバイト先の給料日の際かってに天引きされるので、自分がする手続きはない・・・と思われる。笑
次に住民税についてですが、これも100万近い年収があると支払い義務がある。去年の収入により、今年の6月に住民税金額が変わりましたが、今年の収入によって、来年の6月は住民税金額が変わる。その際通知が来る。会社を12月にやめるので、来年の1月から5月の一括天引きができない。よって、来年の1月は役所から来る納税通知書で納付する。納付する際に4回の分割か、1年分の一括か、選択できる。それ以外は特に手続きなし。
それと、一番わからないのが、雇用保険で、現在会社員で月に少し天引きされています。失業保険と同じということは、会社を退職後、東京でハローワークに行く、また求人票などでアルバイトを探す。このような意思が見られれば手当ての対象になるのでしょうか?おそらくは年内に就職(アルバイト)すると思われるのですが・・・。
最後に、健康保険、国民年金、住民税の3つに対することなんですが、手続きは上京前に山口でしたほうがいいのか、それとも上京後住む場所が決まってから、東京で手続きをするべきなのでしょうか?また、自分で払う事になるであろう、国民健康保険、国民年金、住民税の3つは自分で払いに行くのか、通帳などから自然に引けるのか。
できれば詳しく、回答をお願いします。
勘違いしている箇所があればそちらも指摘お願いします。
年末調整は微妙ですね。タイミングにもよりますが職場の年末調整の期間中であれば、年末調整が可能な場合もあります。
質問者様が1月1日~12月31日に実際に受け取ったり、支払った控除が、年末調整(給与所得のみ)又は確定申告の対象となるため、何とも回答はできかねます。
なお、確定申告は年末調整の有無に関係なく、可能です。実際は不備・未提出の書類がある場合など、年末調整対象外だが、確定申告の対象になるものもあります。
健康保険と年金は、例え1日でも空白期間を作れません。仮に空白があれば、お住まい(実際に住んで、住民登録もある)の市区町村の制度である)国民健康保険と、国民年金第1号になります。
退職日と有給休暇をどうするか、ご確認下さい。それ次第で職場の健康保険・年金の加入期間も変わります。
転居前に退職、国民健康保険ならば、一旦山口で国民健康保険と国民年金に入り、その後山口を転出し、東京で国民健康保険・国民年金に入ります。
東京で国民健康保険と国民年金の納付相談(失業により納付が困難)な場合には、平成24年度の所得証明書(山口の役所又は役場)などが必要な場合もあります。
失業給付については、住民票の異動を伴う、転居であれば、問題はありません。退職理由によります。求人検索なら、山口で東京の求人検索は、今からでも可能です。
退職予定の会社へ、東京の連絡先・住所氏名をお伝えください。
【補足】
人によって異なります。住民税は給与天引きが2013年6月~2014年5月の12回払い、納付書払いが2013年6月~2014年3月の4~12回払いです。年度の途中で退職なので、2014年1~2月頃に1回払いになる可能性があります。
質問者様が1月1日~12月31日に実際に受け取ったり、支払った控除が、年末調整(給与所得のみ)又は確定申告の対象となるため、何とも回答はできかねます。
なお、確定申告は年末調整の有無に関係なく、可能です。実際は不備・未提出の書類がある場合など、年末調整対象外だが、確定申告の対象になるものもあります。
健康保険と年金は、例え1日でも空白期間を作れません。仮に空白があれば、お住まい(実際に住んで、住民登録もある)の市区町村の制度である)国民健康保険と、国民年金第1号になります。
退職日と有給休暇をどうするか、ご確認下さい。それ次第で職場の健康保険・年金の加入期間も変わります。
転居前に退職、国民健康保険ならば、一旦山口で国民健康保険と国民年金に入り、その後山口を転出し、東京で国民健康保険・国民年金に入ります。
東京で国民健康保険と国民年金の納付相談(失業により納付が困難)な場合には、平成24年度の所得証明書(山口の役所又は役場)などが必要な場合もあります。
失業給付については、住民票の異動を伴う、転居であれば、問題はありません。退職理由によります。求人検索なら、山口で東京の求人検索は、今からでも可能です。
退職予定の会社へ、東京の連絡先・住所氏名をお伝えください。
【補足】
人によって異なります。住民税は給与天引きが2013年6月~2014年5月の12回払い、納付書払いが2013年6月~2014年3月の4~12回払いです。年度の途中で退職なので、2014年1~2月頃に1回払いになる可能性があります。
健康保険の切り替えについて
失業保険を受給する為、旦那の社会保険から国民健康保険に切り替えます。
給付制限が終わるのが10月23日
認定日が11月6日
失業保険が振り込まれるのは更に1週間後だそうです。
社会保険の資格喪失日をいつにすればいいのでしょうか?
現在はヤマトグループ健康保険組合に旦那の扶養で加入してます。
失業保険を受給する為、旦那の社会保険から国民健康保険に切り替えます。
給付制限が終わるのが10月23日
認定日が11月6日
失業保険が振り込まれるのは更に1週間後だそうです。
社会保険の資格喪失日をいつにすればいいのでしょうか?
現在はヤマトグループ健康保険組合に旦那の扶養で加入してます。
実際に給付を受けるとき(今回の場合は11月6日)を資格喪失日及び国保加入日とするとよいと思います。
yakitoriyukoさん
yakitoriyukoさん
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